令和4年度(2022年度) BRANCHE活動実績
【乳のみ猫保護】
☆引出=乳のみ猫センター引出し
☆他 =乳のみ猫センター以外保護
☆死亡=保護中死亡
☆縁組=縁組数
乳のみ猫前年度繰越保護 0匹
04月:引出 10匹 他 0匹 死亡 0匹 縁組 2匹
05月:引出 6匹 他 0匹 死亡 0匹 縁組 2匹
06月:引出 11匹 他 0匹 死亡 0匹 縁組 8匹
07月:引出 5匹 他 0匹 死亡 1匹 縁組 1匹
08月:引出 16匹 他 0匹 死亡 0匹 縁組 4匹
09月:引出 1匹 他 0匹 死亡 1匹 縁組 13匹
10月:引出 1匹 他 0匹 死亡 0匹 縁組 2匹
11月:引出 0匹 他 0匹 死亡 0匹 縁組 4匹
12月:引出 0匹 他 0匹 死亡 0匹 縁組 8匹
01月:無し
02月:無し
03月:引出 0匹 他 0匹 死亡 0匹 縁組 0匹
【令和2年度 BRANCHE総合計】
乳のみ猫年度繰越保護 0匹
乳のみ猫センター引出し 50匹
乳のみ猫センター以外保護 0匹
乳のみ猫BRANCHE保護合計 50匹
乳のみ猫保護中死亡 2匹
乳のみ猫縁組数 45匹
家族に迎えた子 3匹
乳のみ猫新年度繰越保護 0匹
令和4年度も、神奈川県動物愛護センターに収容された
生後0~15日の子達を全てBRANCHEで受け入れる事が出来ました。
令和4年度は保護時に怪我や猫風邪に感染している子も多く居ました。
胃腸系の風邪も流行っていたらしく、目やになどの症状が無く、
胸やけを起こしている様な、高栄養の物が食べれなくなってしまう子が見受けられました。
マイコプラズマ系の細菌が悪さをしたのか?急性肺炎を起こし、数時間で亡くなってしまう子も居ました。
風邪などの症状が長引き、育ててから募集開始の子も目立ちました。
そして、毛色が明るい子が多く、
純血の子が血筋に居なければ出ないカラーの子や、
純血や近親交配で産まれやすい、先天性心疾患の子も居て、
純血種の血筋を引いている子も昨年と同じ位多かったと思います。
新型コロナの影響で巣籠りが増え、
安易に純血種を迎えられた方も多かった事が影響していそうですね。。。
先日センターで、明らかに純血種の若い成猫を、「この子処分してください」と持ち込んでいる方を見かけました。
センターは受け付けませんでしたが、安易な気持ちで、人の欲望と自分都合でペットを飼う事はやめて欲しいと、
「猫を幸せにしたい」→「自分も幸せのおそそ分けを貰う」と言う猫主体の気持ちで迎えてい頂きたいと願うばかりです。
本年(令和5年度)は、一昨年・昨年度に引き続き
近年の不況がどの程度、収容・縁組に影響をするか解りませんが、
「保護猫にならない猫に育てる事」をモットーに
全ての子達が素敵な里親様とご縁を結べる様に
頑張って行きたいと思います。
☆引出=乳のみ猫センター引出し
☆他 =乳のみ猫センター以外保護
☆死亡=保護中死亡
☆縁組=縁組数
乳のみ猫前年度繰越保護 0匹
04月:引出 10匹 他 0匹 死亡 0匹 縁組 2匹
05月:引出 6匹 他 0匹 死亡 0匹 縁組 2匹
06月:引出 11匹 他 0匹 死亡 0匹 縁組 8匹
07月:引出 5匹 他 0匹 死亡 1匹 縁組 1匹
08月:引出 16匹 他 0匹 死亡 0匹 縁組 4匹
09月:引出 1匹 他 0匹 死亡 1匹 縁組 13匹
10月:引出 1匹 他 0匹 死亡 0匹 縁組 2匹
11月:引出 0匹 他 0匹 死亡 0匹 縁組 4匹
12月:引出 0匹 他 0匹 死亡 0匹 縁組 8匹
01月:無し
02月:無し
03月:引出 0匹 他 0匹 死亡 0匹 縁組 0匹
【令和2年度 BRANCHE総合計】
乳のみ猫年度繰越保護 0匹
乳のみ猫センター引出し 50匹
乳のみ猫センター以外保護 0匹
乳のみ猫BRANCHE保護合計 50匹
乳のみ猫保護中死亡 2匹
乳のみ猫縁組数 45匹
家族に迎えた子 3匹
乳のみ猫新年度繰越保護 0匹
令和4年度も、神奈川県動物愛護センターに収容された
生後0~15日の子達を全てBRANCHEで受け入れる事が出来ました。
令和4年度は保護時に怪我や猫風邪に感染している子も多く居ました。
胃腸系の風邪も流行っていたらしく、目やになどの症状が無く、
胸やけを起こしている様な、高栄養の物が食べれなくなってしまう子が見受けられました。
マイコプラズマ系の細菌が悪さをしたのか?急性肺炎を起こし、数時間で亡くなってしまう子も居ました。
風邪などの症状が長引き、育ててから募集開始の子も目立ちました。
そして、毛色が明るい子が多く、
純血の子が血筋に居なければ出ないカラーの子や、
純血や近親交配で産まれやすい、先天性心疾患の子も居て、
純血種の血筋を引いている子も昨年と同じ位多かったと思います。
新型コロナの影響で巣籠りが増え、
安易に純血種を迎えられた方も多かった事が影響していそうですね。。。
先日センターで、明らかに純血種の若い成猫を、「この子処分してください」と持ち込んでいる方を見かけました。
センターは受け付けませんでしたが、安易な気持ちで、人の欲望と自分都合でペットを飼う事はやめて欲しいと、
「猫を幸せにしたい」→「自分も幸せのおそそ分けを貰う」と言う猫主体の気持ちで迎えてい頂きたいと願うばかりです。
本年(令和5年度)は、一昨年・昨年度に引き続き
近年の不況がどの程度、収容・縁組に影響をするか解りませんが、
「保護猫にならない猫に育てる事」をモットーに
全ての子達が素敵な里親様とご縁を結べる様に
頑張って行きたいと思います。
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