たんぽぽの里ちょこママさんより
昨日7月12日 東京都北区豊島多頭飼育崩壊レスキューの
捕獲お手伝いに行ってきました。
BRANCHEは、乳のみ猫を先駆けて預かりさんのHさんに預けて
Catteryに居る子を娘夫婦にお世話をお願いしての現地入りでした。

ボランティアで今までお世話をしていたと言う
通報者からのSOSは何度も続き何度も断ったけれど
根負けして受けたレスキューだそうです。
現地家の中にはざっと見30匹位
家の外には部屋に入りたくても入れない猫が10匹くらい?
トータルで40匹でしょうか?
さらに荒川の土手にで猫を30匹ほど捨てて来ているそうです(←これは犯罪です)

たんぽぽの里ちょこママさん&事務方お手伝いさん
鎌倉猫の時にご一緒したSACHIKOさん
REI&REIパパ 5人での現地入りです。

現地入りして、ご近所の方々の話では、
元々は母・息子で住んでいて、息子が猫や鳩、カラス等をどんどん持って来てしまい
猫が増えると共に母親はどこかに引越し、多数の猫と息子が住んでいたが
息子は刑務所へ行く事となり、猫だけが取り残されたそうです。
通報者の方を見たご近所の方が「あれが母親だよ」と… 言葉が出ませんでした。

ちょこママさんより状況を聞いていましたが、
現地はもっと悲惨で、極端に汚れた部屋
人の気配を感じた途端、全部と言って良いほどの子達が
屋根裏へ逃げ込み、3DKの部屋には1匹も居ない現状…
大家さんに許可を頂いて、天井と部屋の間の板を壊しながらの
警察、消防までもが動いたレスキューでした。
(あまり協力的では有りませんでしたが)

途中、通報者である飼い主の母親が来ましたが
自分の用事?なのか洗い物をを済ませ、(臭かったからか)台所の窓を開け
「私1時から用事が有ります」といつの間にか居なくなりました。
それまでご自身のできる範囲でお手伝いをしていたと言うボランティアさんも来られ
何匹かは不妊手術をして戻したのだけれどもその子達が居ない、
荒川に捨てられてしまったメンバーに居たのかも…と
仰って丁重に挨拶をされて帰られました。

限られた時間でのレスキューで
やっとの思いで屋根裏から1階へ行かせた子は
台所の窓から外へ逃げてしまう事態に(/_;)
悪臭や埃、蒸し暑い中、熱中症を気遣いながら
バケツをひっくり返した様に全身汗まみれになりながらの苦痛なレスキュー
言葉を失いました…

ちょこママさん現地視察の時に保護した姫ちゃん+赤ニャン3匹
レスキュー当日は家の中の子は全て捕獲して
屋内・外両方で31匹保護しました。
電気も止められている環境の中、熱中症やアレルギーとの戦いでこれが限界、
外に残され、保護できなかった子達をご近所の方に
自治体などで話をして不妊手術など地域猫としてお願いをしてきました。
人情のある暖かい地域柄でしたので、地域で見守って下さる事と思います。

お部屋の様子 2階天井裏に逃げ込んでしまい1匹も居ません
北区多頭飼い崩壊1
北区多頭飼い崩壊2
北区多頭飼い崩壊3
北区多頭飼い崩壊4
北区多頭飼い崩壊5
北区多頭飼い崩壊6

屋根裏の様子 殆どの子が狭い軒下部分に隠れています
北区多頭飼い崩壊7
北区多頭飼い崩壊8
北区多頭飼い崩壊9
北区多頭飼い崩壊10
北区多頭飼い崩壊11
北区多頭飼い崩壊12

捕獲の状況です。服も汚れ悲惨なビジュアルはご了承下さい<(_ _)>
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消防署や警察の生活安全課の方が来られました
北区多頭飼い崩壊13

消防の方々に私達が壊せなかった固い部分を壊して頂きました。
北区多頭飼い崩壊14
少しだけ捕獲がしやすくなりました。
軒下部分に何匹も入り込んで、温度も上昇して猫も人も熱中症気味です
北区多頭飼い崩壊15

REIは普段からの疲れや寝不足が祟り、
1日経った今も熱中症みたいな症状が続いて居ます。
そもそも熱中症って体を冷やしてものぼせている様な症状が有るのでしょうか?
筋肉痛は当たり前… トシですね
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