お蔭様で、平成26年度殺処分ゼロを達成する事ができました。

平成26年度猫収容総数 656匹
センター収容予定崩壊猫事前保護数 212匹
※ 小田原多頭飼崩壊  77匹
※ 鎌倉チンチラMIX崩壊 90匹
※ 寒川多頭飼崩壊   35匹
※ 愛川多頭飼一部放棄 10匹
(間違えがありましたらすみません)

センター収容(予定事前保護含む)合計総数 868匹

センター職員さんと登録ボランティアとの連携、県内外のボランティアさん
各ボランティアさんの預かりさんやお手伝いボランティアさん
そして「保護猫」を理解して家族に迎え入れて下さった里親様方
ご寄付や物資寄付をして下さいました皆様のお蔭です。
本当にありがとうございます。

平成25年10月11日を最後に1年と5ヶ月19日間センター内での
猫殺処分は行われていません。
猫の収容は50匹を超える日もありますので
27年度(本年度)は、いつまで継続できるか不安ですが
協力し殺処分0の日が1日でも長く続く様頑張りたいと思います。
ですが、無責任飼い主が0にならなければ殺処分ゼロなど
ボランティアの生活犠牲の上に成り立った砂の城の様なものです。
1人のボランティアがグラつくだけでも崩れてしまう脆いものです。
保護猫を理解して家族に迎えて下さる里親様が減ってしまっても
不妊手術や保護猫に理解の無い方に縁組してしまっても簡単に崩れてしまいます。

この脆い砂の城、何度も危機があり覚悟もしました。
そしてこれからも、殺処分をしなければならない状況になるのは
明日、明後日かも知れません。

猫だけでも年間700以上の子達が収容されるセンターが
殺処分せずにお世話をする事は不可能な事なのです。
命に対して無責任な飼い主や安易な考えの人が減らなければ
殺処分を繰り返さざるを得ません。どうかこの現実を知ってください

引取依頼する方が居る限り「行政」として、
センター(保健所)は必要な施設
収容数が多ければ殺処分をせざる負えないのがセンターです。


神奈川発で全国に殺処分0が薦む事を願いつつ
今回殺処分0を達成した事により
「殺処分ゼロ」が悪い方に独り歩きしない…
良い方向に小さな輪が大きく広がる事を願っております。

センターから保護した猫達が里親様と巡り合うまでは
食事代、医療費、設備消耗品、等々掛かっています。
そんな猫達に少しでもと手を差し伸べて下さる全国の皆様のご寄付
ご支援のおかげで達成できた事も行政に知って欲しいと思います。
ボランティアが無理をして潰れるのではなく
沢山のボランティアが活動しやすいように行政もできる事をして欲しいです。

神奈川県知事や政治に纏わる方々へのお願いです。
「殺処分ゼロ宣言」を公表するのでしたら
知事、政治関係者だからこそできる事をして頂きたいと切に願います。
神奈川県動物保護センターは「保護」とは名ばかりの
「動物処刑場」のシステムのままです。
施設の建替えや「保護」システムへの見直し
助ける為に臨床獣医師の常駐など行政だからできる事
上層部だからできる事を検討して頂けたらと切に願います。

最後になりましたが、たんぽぽの里さん
健康状態の悪い子達、中々里親様が決まりそうにない子達を
率先して引き出して下さり保護して下さりありがとうございます。
そうして下さる事で、乳のみ猫に集中できる環境をありがとうございます。
いつも励まして下さり手を引いて下さりありがとうございます
感謝の言葉が沢山あり過ぎて書ききれません。
これからも どうぞ宜しくお願い致します。

【ご連絡】
近日中に26年度活動実績と会計報告を順次UP致します。
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