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Cattery BRANCHE (ボランティア)

動物愛護センター登録ボランティア Catteryで保護した乳飲み猫(赤ちゃん猫)達のブログ

センターの現実…放棄する人の言い訳

殺処分ゼロ達成と新聞に載ったばかりなのに先日成猫の飼育放棄がありました

【ケース1】
懐きそうな子だったので拾って飼い始めたものの
先住猫が老猫で相性が悪く体調を崩したからと持ち込まれました
「殺処分」と聞いて涙を流しながら… 連れて帰る事はしなかった飼い主
身勝手すぎる理由です。
そして数日後、やはり飼いたいと… 殺処分されていたらどうしたのでしょうか?
人の思い一つで命が左右されています。
センター職員さんに「厳重注意」を受けて連れて帰られたそうですが
人なら「殺人未遂」です。
そんな飼い主を心から信じて生きていくこの子
その思いを裏切らないで2度と手放さないで欲しいと願うばかりです。
そして「人」も成長する… と信じて
センター猫RAT

【ケース2】
先週の夕方、予告無きセンターからの電話
よちよちで歩けない子猫、20㎝位の箱がぴったり(ん!?うちのサイズ?)
「今センターの職員が向かっているので○時位に到着します」
急いでセンターへ向かう支度をしていましたが、現地職員さんから死亡連絡が来ました。
その子はとある集会所の前に置いてあり発見者の方は鳴き声で気が付いたそう
2か月位の子だったそうです。
病気の子を箱に入れて放棄したのか?それとも箱の中で餓死したのか?
いずれにしても自分から箱に閉じ込められる訳が無いので誰かがそうしたのでしょう。

【ケース3】
人も犬も襲い掛かる子としてセンターへ持ち込まれた子
どれだけ狂暴!?と思っていたら、スリゴロさん
元飼い主がどんな育て方をしたかは解りませんが
単純に社会化の勉強をしていない子と思われます。

【ケース4】
センターに保護された子が入っていた段ボールです。
「さしあげます」って!!憤りを感じずにはいられませんでした。
その子は未だ乳離れもしていない日齢で自活は無理な子
(BRANCHEで縁組が済んでいる子です)
親切?な誰かが見つけてセンターに来ました。
誰かに拾って(貰って)もらえば済む問題なのか?
自身の手元を離れれば責任を果たしたつもりなのか?
7月18日段ボール

持ち込む方が居る限り「行政」として、
センター(保健所)は必要な施設

買う人が居て「安さ」を求めるから
パピーミルが居るのと同じ


数年前まで行政のセンターではこの様に殺処分しておりました。
命に対しての人の無責任な行動の結果です。
【注意】衝撃動画です。それでも現実として見て頂きたい動画です

【閲覧注意】 殺処分の現実 -完全版-
REIは、あまりにも機械的過ぎてショックで涙もでませんでした。

センターに持ち込まれる(依頼する)方々の「言い訳」です。

ペットの処刑場「動物愛護センター」ドリームボックス Dream Box~の実態
Aさん言い訳
「野良猫のメスがうちに居ついちゃってそれが赤ちゃんを産んじゃった5匹じゃね アハ 餌も大変だし」
Bさん言い訳
「親に餌あげてその間に(子猫持って来た)生かしといたってしょうがない」
Cさん言い訳
「病気になっちゃった 猫 病院に連れて行ったら水虫だって 治しきれないじゃんずんずん増えていくもんでそれでもってきて処分してもらおうかなって」
Dさん言い訳
「好きで飼っている衆は良いけど俺は好きじゃない 猫とか犬とかそういうの好きじゃない。1回エサやったらそれからずっとエサの度に来る 困るでそんなの 親捕まえてこっち出せばいいって言うけどそんなの入れ物が無い 入れ物買ったりしてやるのもなかなかうるさいもんでさ」
Eさん言い訳
「9年間一緒に暮らした犬 金銭的な理由」
Fさん言い訳
「うんといる メスがね子供産んで増えちゃってしょうがない」

ペット処分場の実態
Gさん言い訳
「旅行で海に行くからね、海を断るか猫を飼うか でも子供達は海は行きたい、猫が居たんじゃ行けない。どうするんだと聞いたら猫を手放す」
Hさん言い訳
「家族を何回も噛んで今回奥さんに噛みつき放棄手続」
Iさん言い訳
「夫が病気の為」
Jさん言い訳
「犬が病気で世話できない。重症、起立不能、食欲廃絶」

人間の都合で翻弄される小さな命
Kさん言い訳
「もう面倒見れないと言う事。可哀想だ、ハハ、もうしょうがない」

明日消える命~捨てられた犬猫の現実
Kさん言い訳
「飼い猫が産んじゃって貰い手が駄目になっちゃって」

【ペット】処分される命 1 (2008 10 23)
Lさん言い訳
「飼い猫が子猫産んだの家でそれほど飼えないから 1匹居れば十分だから」

【ペット】処分される命 2(2008.10.23)

「命の重さ」が問うもの ― 捨て犬・捨て猫の現状

捨て犬、捨て猫の行方。保健所の実態

これが現実です。
この方達に、犬・猫を渡した「人」が居るのです。
「命」を、この方達の手に渡るようにしてしまった「人」が居るのです。

これを見ても「あなた」は、自分が保護した子達を安易に縁組できますか?
大した質問をせずに「こんな事をしない方」と判断する事ができますか?

命に対してのモラルが向上すれば、誓約書など必要無く
「下さい」「あげます」で縁組ができます。
安易な希望者が居なければ、質問する事すらありません。

ボランティアはこの現場を直視しているのです。

出会った「命」を大切に… 心からの願いです。
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